パカッ!


 タイトルだけですと全く何のことだかわかりませんね。

今回もプロポーズにまつわるお話です。

 先週のブログでは、カップルによって、理想とするプロポーズや指輪の選び方は違うものだというお話をさせていただきました。それでも、プロポーズを待つ女性にお話をうかがうと、皆様口を揃えて、

「結婚してくださいって言われて、指輪の入っている箱をパカッ!とされるのに憧れるわ。」と、おっしゃいます。

 では、箱をパカッ!とするために、男性は婚約指輪をプロポーズの前に予め用意する必要があるのでしょうか。いえいえ心配はご無用。箱の中に形ばかりのオモチャの指輪を用意することもできますし、箱の中にメッセージだけ入れても構いません。お花でもよいですね。そしてプロポーズの後に、お二人で仲良くゆっくり相談しながら指輪を作れば良いのです。

 大切なことは、気に入ってもらえるかもわからない指輪を勝手に用意することではなく、誠意をもって相手を喜ばせてあげることです。

 『Always 三丁目の夕日』という映画をご覧になりましたか?映画の中で、まだ売れない貧乏作家が、愛する女性に指輪を買ってプロポーズしようとするのですが、お金が無くて、結局指輪を入れる箱しか買えなかったのです。でも彼はその空箱をパカッ!と開いてプロポーズし、いつか中身は必ず買えるようになるからと伝えます。プロポーズされた女性は、嬉しそうに実体のない指輪を受け取り、それをはめた裸の薬指を輝く夕日にかざして見るという美しいシーンは何度観返しても感動してしまいます。女性はロマンティックな瞬間を待ち望んでいるのだなあと、深く実感させられたシーンでもあります。

 「プロポーズの前に、箱とオモチャの指輪だけ用意してほしい。」

そんなご要望もぜひ、RLdesignに遠慮なくおっしゃってください。プロポーズという人生における大切なイベントを、RLdesignはより美しく幸せな時間にするためにお手伝いをさせていただきます。


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